プロフィール
22歳、UK発2013年最重要新人!フジロック出演決定!今、イギリスで最も注目を集めている2013年の最重要新人トム・オデール。UKチチェスター生まれ、22歳のシンガー・ソングライター。13歳から曲を 作り始め、ブライトンのクラブで飛び入りで演奏しピアノを弾きならしながら歌っていたという。2012年にColumbia Records傘下の In The Name Of (リリー・アレンが創設)と契約し、2013年6月にデビュー・アルバム『Long Way Down』をUKでリリース。アルバム発売前ながら、英批評家によって選出され、その年最も活躍が期待される大型新人に送られるブリット・アワー ド批評家賞を受賞したことで大きな注目を浴びる。(同賞はアデル、エミリー・サンデー等も受賞しその年に大ブレイクを果たした ことで注目度が高い。)「心を惹きつける生命力に満ちた声」(NME)「心を掻き立てる傷心のピアノ・バラード」(Daily Star)と英各紙が早くも絶賛。時にメランコリックに、時に激しく、22歳の若さで自身の感情を鮮烈にそして正確に音楽に映し出す。また、日本では早くもFUJI ROCK FESTIVAL’13出演が決定!新世代UKミュージック界の旗手となることは間違いない。日本ではアルバム『Long Way Down』で7月3日デビュー決定。秋には全米デビューも果たす。
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