ハヴァナ・ブラウン

ハヴァナ・ブラウン

プロフィール
ハヴァナ・ブラウン(DJハヴァナ・ブラウン)、オーストラリア出身、1985年2月14日生まれ、本名アンジェリーク・ムニエ。DJ、シンガー、ダンサー。2008年にIsland Records AustraliaとDJとして契約。『Crave』というミックス・コンピレーション・アルバムのシリーズをリリース。これがきっかけとなり、ブリトニー・スピアーズ、リアーナ、プッシーキャット・ドールズ、クリス・ブラウン、エンリケ・イグレシアスといった世界のスーパー・アーティストのツアーに参加し始める。レコーディング・アーティストとしては2011年に「ウィー・ラン・ザ・ナイト」でシングル・デビューをし、地元オーストラリアのARIAシングル・チャートで最高位5位を記録し、シングルのセールスもトリプル・プラチナムに認定。この曲はARIAミュージック・アワードで2部門(Breakthrough Artist SingleとHighest Selling Single)にノミネートされる。この大成功を受け、この曲のプロデューサーでもあるレッドワンのレーベル"2101 Records"の下、全米ではUniversal Republicと契約が決まる。全米リリース時には、大人気ラッパー=ピットブルをフィーチャーした新バージョンが作られ、瞬く間にヒット、全米ビルボードのホット・ダンス・クラブ・ソングで1位に輝き、ビルボードHOT 100ではTOP30入りを果たす(最高位27位)。昨年10月、“URBAN GROOVE”で初来日公演。
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