from RAINBOW TOWN

The Miceteeth「from RAINBOW TOWN」の音楽ダウンロード
いまや地元・関西を飛び越えて日本を代表するスカ・バンドにまで成長した感のあるマイスティース。そんな彼らの約1年ぶりとなるアルバムが完成。前作『baby』で展開したメロウでセンチメンタルな世界観から一転、今作ではカリプソやラテンの要素を節々に取り入れた躍動感あふれるサウンドを聴かせてくれる。全10曲を36分強で聴かせるコンパクトな作品構成も痛快だ。そんな今作を耳にして真っ先に思い浮かぶのは、スカッと晴れわたるヌケのいい青空。聴き進めていくにつれ、サーッと視界が広がっていくような得もいえぬ爽快感を存分に味わうことができる。とはいえ、お箸の国に生きる日本人特有の"わびさび"的な感覚をしっかりキープしているのも彼らならでは。聴き手の琴線を心地よく揺さぶる普遍的な美しさをたたえたメロディと、ヴォーカリスト次松大助の素朴で温かな歌声をしみじみと味わえる喜び。日本人に生まれてきてよかったと心からつくづく思わせてくれる、そんな愛すべきバンドだ。(CDジャーナル)
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<The Miceteeth「from RAINBOW TOWN」の音楽ダウンロード
いまや地元・関西を飛び越えて日本を代表するスカ・バンドにまで成長した感のあるマイスティース。そんな彼らの約1年ぶりとなるアルバムが完成。前作『baby』で展開したメロウでセンチメンタルな世界観から一転、今作ではカリプソやラテンの要素を節々に取り入れた躍動感あふれるサウンドを聴かせてくれる。全10曲を36分強で聴かせるコンパクトな作品構成も痛快だ。そんな今作を耳にして真っ先に思い浮かぶのは、スカッと晴れわたるヌケのいい青空。聴き進めていくにつれ、サーッと視界が広がっていくような得もいえぬ爽快感を存分に味わうことができる。とはいえ、お箸の国に生きる日本人特有の"わびさび"的な感覚をしっかりキープしているのも彼らならでは。聴き手の琴線を心地よく揺さぶる普遍的な美しさをたたえたメロディと、ヴォーカリスト次松大助の素朴で温かな歌声をしみじみと味わえる喜び。日本人に生まれてきてよかったと心からつくづく思わせてくれる、そんな愛すべきバンドだ。(CDジャーナル)
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