This Is The One

Utada「This Is The One」の音楽ダウンロード
アルバム AAC 128/320kbps
宇多田ヒカルのアメリカでの活動名義、Utadaとしてのセカンド・アルバム。聴けたのは5曲で、クレジットなどくわしいことも不明だが、今回も作詞・作曲はUtada自身で、プロデューサーとしてスターゲイト、トリッキー・スチュアートら今をときめく大物がからんでいるらしい。宇多田ヒカル(日本語詞)でのジャム&ルイス、ロドニー・ジャーキンスとの合体曲はハイブリッドなのに、前作でのUtada(英語詞)×ティンバランドは微妙でちょっと首をかしげたが、今回はクラシックに王道路線。そもそも彼女の魅力は、日本語を発音するときに切なく響くウェットなビブラートや、ネイティヴ日本人にはできない譜割り、親密なのにひどい孤独感につつまれた歌。だからUtadaはその"味"をなくすことでもある。と同時にべつの顔も立ち上がってくるわけで、そのひとつの成果が今作。先行配信曲「Come Back To Me」のメジャー感あふれるバラードにひれふせ。まだまだUtadaには未知なる世界が広がっている。(CDジャーナル)
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宇多田ヒカルのアメリカでの活動名義、Utadaとしてのセカンド・アルバム。聴けたのは5曲で、クレジットなどくわしいことも不明だが、今回も作詞・作曲はUtada自身で、プロデューサーとしてスターゲイト、トリッキー・スチュアートら今をときめく大物がからんでいるらしい。宇多田ヒカル(日本語詞)でのジャム&ルイス、ロドニー・ジャーキンスとの合体曲はハイブリッドなのに、前作でのUtada(英語詞)×ティンバランドは微妙でちょっと首をかしげたが、今回はクラシックに王道路線。そもそも彼女の魅力は、日本語を発音するときに切なく響くウェットなビブラートや、ネイティヴ日本人にはできない譜割り、親密なのにひどい孤独感につつまれた歌。だからUtadaはその"味"をなくすことでもある。と同時にべつの顔も立ち上がってくるわけで、そのひとつの成果が今作。先行配信曲「Come Back To Me」のメジャー感あふれるバラードにひれふせ。まだまだUtadaには未知なる世界が広がっている。(CDジャーナル)
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アルバム AAC 128/320kbps

アルバム

AAC 128/320kbps
12曲 | 45:40 | 56.4 MB  2013/02/19 配信
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